ミッドナイト ラヴァーズ

ミッドナイトラヴァーズ (アクアノベルズ)

   今泉 潤

   所長:安倍菊之介 × 調査員:井波春太

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表紙でイチャつく二人に惹かれ購入したんですが…。

初読みの今泉さん、どうでしょう?

                                                           

                                                           

 【あらすじ】

『最良の相棒』そんな響きが一番似合う春太と菊之介。すでにカラダは繋げたふたりだが、恋人とはどこか違う微妙な関係だ。今日もふたりの探偵事務所に、悩みを抱えた依頼人がやってくる。春太が調査に向かうが、いつものごとく暴走してしまい窮地に陥る。そこへ菊之介がスマートに登場だ!―そして、春太へのお仕置きは、当然…。  (裏表紙より)

                                                            

                                                            

この本、コミックを小説化したそうで。

そんな事知らずに買っちゃった私。

といっても、これだけでも大丈夫でした(心肺後無用)。

すでに出来上がってるカップル、

(といっても、春太的にはちょっと微妙な)

二人が依頼案件を処理していくお話し。

短いお話が数話入ってて、

私的にはすごく読みやすい本でした。

情にもろい春太が毎回いろんな事に首を突っ込み、

それを心配する菊之介といつもケンカばかり。

菊的には「愛しい人」が危険な目に会ってほしくないから、

なんだけど、

春的には「頼りにされてない」「男なんだから大丈夫」

「女扱いするな」て事なんですけどね。

菊が、いつもはクールな冷血人間みたいなヤツなんだけど、

春のことになると、ダメダメになっちゃう所が可愛いです。

春が情報を得るために、

情報提供者と「キス」してるところを、

柱の陰から泣きそうな顔で見てたり(笑)。

「恋人」というには恥ずかしいけれど、

「最良の相棒」(春的には)。

菊的には春にメロメロなんですけど(笑)。

そんな二人の探偵物語です。

                                                           

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初恋夜蝶

初恋夜蝶 (クロスノベルス)

   高峰 あいす

   ヤクザ:鬼城啓一 × 大学生:本条希

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ちょっとぬるめの本が続いたので、ここいらで一発(笑)。

と言いながら、ハズレたらどうしよう…(不安)。

                                                         

                                                         

 【あらすじ】

恩人である極道・鬼城を捜し続けていた希は、チンピラに絡まれていたところを偶然助けられる。再会に喜び、恩を返したいと言う希に、鬼城は冷笑し言い放った。「お前にできるのは性欲処理がせいぜいだ」そして、抵抗も虚しく蹂躙されてしまう。ずっと焦がれていた男に容赦なく抱かれ、淫らに啼かされる日々。希の心は徐々に麻痺していった。愛人でいなければ彼の傍にはいられない…迷っていた希は敵対する組に捕らわれ、恥辱の罠に堕とされてしまい…。  (裏表紙より)

                                                            

                                                           

…口絵にご注意ください(笑)。

希が大マタ広げて、鬼城にヤラレてます。

しかも、見物客あり(笑)。

てか、鬼城が見せてる。

「ほらほら見て」って(違う)。

これは…、調教もの?

初恋ものでもあり、調教でもあり、花嫁ものでもあります。

そして、内容の半分くらいエロ。

期待を裏切らない高峰さんでございました。

ただねぇ、

希の思い込みも下手すりゃイタイ子でしたよ。

いくら命の恩人に恩返しがしたいからって、

足の付け根のエロい所に蝶の刺青なんて彫るかい?

んで、愛人になるかい?

それが恩返しかい?

と、「ちょっとムリあるんじゃね?」と思う所もチラホラ。

そして、「本条家」にまつわる「とんでも家系」に笑った。

…笑うトコじゃないけどね。

それをネタに、

希をタネ馬にして金儲けを企む悪いヤツがいたりして。

鬼城も最初は鬼畜ヤローだったのに、

本編の後の短編では、

もう希にメロメロ(笑)。

あの鬼畜な鬼城はドコへ行ってしまわれたのか?

というほどメロメロ。

しかも鬼城・父までも(笑)。

二人の結婚式を挙げさせようと、

式場のパンフを広げるヤクザの親分。

…しかも、男同士の結婚式。

式場の人に何て言うつもりなのかしら。

何だか、終わってしまえば

ラブコメみたいなオチになっていたお話しなのでありました(笑)。

                                                           

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愛ガアレバ。

愛ガアレバ。 (元気ノベルズ)

   須王 かおる

   高校生:峯岸修也 × 教師:今泉

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おもいっきり表紙買いなんですけど…。

複数形、期待していいなかぁ(笑)。

                                                             

                                                       

 【あらすじ】

「子どものくせに、わかったような口をきかないでくれるかな」強引にキスしようとした相手・今泉に刃物のような言葉で修也が振られたのは中学3年の時。それから1年半、その時の傷を残した修也の前に、その想い人・今泉が新任教師として現れる。彼を前に、今まで苦労して抑えつけてきた邪な欲望が湧きあがる。―俺は今泉さんを独り占めしたい。子供ダから我慢できないんじゃない。好きだから、我慢できないんだ。―今度こそは失敗しない…修也の抑え切れない想いの行方は。 (裏表紙より)

                                                          

                                                            

…そして期待は裏切られる(泣)。

全く複数形じゃなかったよ。

イヤ、違う意味では複数だったわ。

1冊の中に、3組のカップル誕生。

…オメデトウ。

違うんだー。

私の希望は、1対複数なんだよぉweep

そしてもう一つ。

「男」の恋人をすんなり受け入れる高校生男子達。

ちょっとは違和感を抱けよ!

なに、「当たり前」に受け入れてんだよ!

友達の恋人が「男」だとか言われたら、

普通驚くでしょ!

…なんかこういうのヤダ。

そう考えると、一番グズってた今泉が、

一番常識人だったんだなぁ。

あ、感想書かねば。

中学3年の時、

修也は家庭教師だった大学生の今泉に告白。

しかし、「子供のくせに」とフラレます。

それから数年後。

教師と生徒として再会した二人。

修也は未だ、今泉の事が忘れられなくて。

というお話。

「愛ガアレバ」、

年の差なんて、性別なんて、立場なんて、

どーって事ないさ、というお話(笑)。

ま、そこにたどり着くまで、

一人悶々と悩む今泉のお話しなのであります。

修也が無表情(クール?)な顔で、

イロイロ考えてる姿が可愛いです。

無表情なんだけど、今泉のことになると仮面が剥がれる(笑)。

周りのキャラ達も賑やかで、楽しいお話でした。

                                                          

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強運恋愛契約事情

強運恋愛契約事情 (アイス文庫)

   高月 まつり

   鏡面童子:千波矢 × 高校生:久世勇気

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タイトル買いです(笑)。

ストーリーが全く想像できません(笑)。

                                                           

                                                       

 【あらすじ】

祖母の家にある蔵の中で、勇気は妖しげな雰囲気の祭壇を発見する。そこに奉られている御神体の鏡から、超美形の謎の人物・千波矢が出現し、気がついたときには、勇気は彼の『契約者』にされていた。そして、千波矢とともに鬼退治するハメに…。だけど、勇気が『契約者』でいつづけるためには条件があった。なんとそれは、『童貞』のままでいなくてはならないという、勇気にとっては超不本意なことで―。まつりのバイオレンスラブコメディ。  (裏表紙より)

                                                          

                                                            

高月さん、15年前の本です。

…なんというか(笑)

これって「人外もの」だよね?

あとがきに「オカルトラブコメ」って書いてあったけど、

「オカルト」ではないです。

オカルトじゃないけど、「童子」って何に分類されるんだろう?

まぁ、とにかく、人外ものって事で。

えーっと、簡単に言うと「鬼退治」。

代々、その役を担ってきた久世家。

一族の中から一番力のある者「力持ち」と童子が「契約」を結び、

世の中で暴れてる悪い鬼を退治する慣わしだったのに、

契約者に選ばれたのは、

なぜか一族一、力のない勇気だった。

はたして鬼退治は?というお話。

今まで読んだ事ない設定やキャラばかりで面白かったです。

ただ、エッチが少なくて残念でした。

しかもその少ないエッチが「朝チュン」とくれば…

何に萌えればよいのやら。

鬼にでも萌えとけ?

まぁ、鬼は鬼で可愛かったけど。

悪いヤツなんだけど、憎めないヤツでした(笑)。

こういうストーリー好きなんだけど、

もう少し具体的なエロがあれば…(コラコラ)、

heartの数増えたんだけどなぁ(残念)。

                                                             

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ミステリー作家と危険な彼

ミステリー作家と危険な彼 (リーフノベルズ)

    水上 ルイ

   麻薬捜査官:織方響志郎 × 作家:紅林和雪

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水上さんの13年前の本でございます。

今と作風は違ってるかしら?

                                                           

                                                          

 【あらすじ】

重厚な文体と巧妙なトリックで知られた老齢のミステリー作家・紅林宗雪。しかし、その正体は、弱冠19歳の美青年・紅林和雪だった。取材中に襲われた和雪を助けてくれたのは、正体不明の獰猛でセクシーな超・美形。絶対彼の恋人になる!!と正体をつきとめようとする和雪だったが、彼をめぐって思わぬ事件に巻き込まれ…!?ミステリー作家・紅林和雪と美形の麻薬取締官・織方響志郎の、危険でセクシーなオトナの恋!!『少年は猫になる』番外編。 (裏表紙より)

                                                           

                                                           

作風は今と変わらず、ホントに変わらず(笑)。

攻め、受け共に、超美形(笑)。

セクシーな攻めに、お姫様の様な可愛らしい受け。

すごいなぁ、水上さん。

10年以上このスタイルを貫いてるなんて…。

ただ、今回ちょっと残念だったのは、

受けの子・和雪が私のタイプじゃなかった。

周りがいくら止めても、一人で突っ走り、

結局他人を巻き込み足手まとい。

そして、天然ボケ。自虐ボケ。

「僕なんてたいした事ない人間だから」

なんて言いながら、

周りの人間からはちゃんと愛されている。

「健気」とかじゃないんだよね。

と、キャラの悪口(ゴメンナサイ)はこれくらいにして、

感想をね。

捜査中に偶然知り合った響志郎と和雪。

互いに惹かれあうも、

響志郎は捜査のため、

本当の自分を名乗る事すら出来ず…。

そうこうするうちに、和雪は事件へと巻き込まれ…、

というお話し。

巻き込まれっていうか、

和雪が自分から巻き込まれに行ったんだけどね。

お話しは一応、コレで終わってるんだけど、

事件は解決してないんだよね。

てことは、続きがあるのかしら?

この本の前に、「少年は猫になる」って本があって、

「ミステリー作家~」は、その続きらしいんですよ。

といっても、この「ミステリー作家~」だけでも読めます。

てことは、やっぱり続きがあるのかしら?

それよりも、私…、

本編の後の短編の方が気になったんですけど…。

響志郎の弟・奏介の飼い猫(円蔵)のお話しだったんですが、

その猫のことではなく、

奏介(27歳)に12歳の恋人がいたってのに驚いた!

しかも、しっかりとヤルことヤってるし…sweat02

ダメだ…、私的には完全にアウトsweat02

奏介ロリだよ…。ショタコンだよ…。

犯罪だよぉ…。

というわけで、

本編がぶっ飛んでしまうような短編なのでありました。

とりあえず、法に触れない年齢のカップルのお話がいいです。

                                                        

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君のその手を離さない

君のその手を離さない (講談社X文庫 ホワイトハート)

   和泉 桂

   リーマン:野々宮律 × リーマン:清家珠希

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何だか、映画のタイトルか

歌の歌詞にでも出てきそうなタイトルだなぁ、

と思ったのは私だけ…だろうなぁ。

                                                            

                                                            

 【あらすじ】

怖い?俺が襲うと思ってるんだ。
田舎の研究所に左遷(させん)され、独身寮に住むことになった珠希(たまき)。そこで年下の青年・律に出会い、何かが変わりはじめて。
田舎の研究所に左遷され、独身寮に住むことになった清家珠希(せいけたまき)は、そこで出会った年下の青年・律に、何かと面倒を見てもらっていた。人懐っこい律をかえって疎ましく思いながら、珠希の中で彼の存在は大きくなっていく。やがて、自らのプライドの高さで律を傷つけてしまうのだが……。「珠希さんは甘いんだ。俺に狙われていることに気づかなかったでしょう?」目の前には珠希の知らない律の姿があった。 (裏表紙より)

                                                           

                                                         

珠希がすんげぇツンデレ(笑)。

本編の後に、表題の短編があるんですが、

その中の珠希の「デレ」が可愛い(笑)。

短編は、律目線で書かれてるから余計に可愛く見えるのかも。

美人だけど人付き合いが苦手で、

不器用な珠希に一目惚れした律。

屈託のない笑顔で珠希にじゃれつく律は、

ただの年下大型ワンコ攻めなのかと思ったら…

意外と腹黒ワンコだった(笑)。

珠希にベッタベタに甘えてたのに、

ある事で珠希に冷たい態度をとり、

かと思えば、渾身の告白なんかしたりして…。

律曰く、どんな手を使っても

「珠希を手に入れるための駆け引きだった」そうです。

でも、せっかく手に入れた珠希に

尻に敷かれっぱなしの律。

「本当はオレが珠希さんを守りたいのに」

と短編で奮闘してたけど…。

やっぱりこれからも尻に敷かれるままだと思います。

てか、珠希の開き直りっぷりには驚いた。

元々ノーマルだった珠希。

親友に堂々と律の事を「恋人」と紹介してた。

あの調子じゃ、両親にもあっさり紹介しそうだよ。

お父さんの心臓大丈夫かしら。

律はまぁ、自分で「ゲイ」だって言ってたし。

彼らの10年後の話しとか読んでみたいなぁ。

…と思ったけど、あまり変わらないような気もする(笑)

相変わらず尻に敷かれてる律…かな(笑)

がんばれ、律。

                                                          

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嘘と蜜月

嘘と蜜月 (角川ルビー文庫)

   谷崎 泉

   広告プランナー:矢吹佳晴 × イラストレーター:上島和泰

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初読みの作家さんなんですが、タイトルに惹かれ購入。

はたして、どうかしら。

                                                         

                                                           

 【あらすじ】

新米イラストレーターの和奏は、友人の結婚式で大手広告代理店で働く矢吹と出逢う。華やかな世界で活躍する矢吹から口説かれ、自分に自信のない和奏は困惑するけれど、ひたむきに求められて激しく甘い快楽を教えられるうちに心も体も彼にのめり込んでいく。一緒に暮らそうという誘いにもすぐ頷くが、矢吹は過去に誰かと同棲していたらしい。訳ありの様子を追及するまいと思う和奏だけれど…。人気広告プランナー×純心なイラストレーターで贈るセクシャル・ラブ。 (裏表紙より)

                                                          

                                                        

いやぁ…、難産でした。

内容が難しい、というわけじゃなく、

簡単だったけど、読みづらかった。

文章がものすごく簡潔に書かれてて、

箇条書きみたいな文章なんです。

なので、文章の流れ、

というかリズムみたいなものがブツブツと切れちゃって、

感情移入が出来ず、単に淡々と読む、って感じでした。

台本読んでるような感じ?

イヤ、台本なんて読んだことないけどsweat01

という意味での、読みづらい本でした。

初読みの作家さんて、毎回「どんな文章書くんだろう」

てワクワクするんですけど、

やっぱり合わない文章なんかもあるわけで…。

ま、今回たまたま合わなかっただけかもしれないし、

冊数を重ねれば、この文章にも慣れるかもしれないし、

次の本に期待しましょう。

…って、本の感想全然書いてないし。

実はこの本、読み始めて数ページ…、

私、矢吹が「結婚詐欺師」に思えて仕方なかったんです(笑)。

和奏と恋人になるまでの過程が、イロイロと(笑)。

話しの内容は、

「好きな人と離れようとする時、あなたはどうする?」

て感じでしょうか。

矢吹の場合は、思い出作って別れようとしたんですが、

和奏が追いかけてきて、ハッピーエンド。

…もの凄い簡潔な説明でスミマセンsweat01

谷崎さんの次の本、探してみましょうか。

                                                         

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スレイヴァーズ グレイス

スレイヴァーズグレイス (リンクスロマンス)

    華藤 えれな

    社長:冴木鷹成 × 前社長令息:倉橋柊一

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はぁ、どうやらこの巻でシリーズが終わるようです。

やっと二人の想いは通じるんですね。

長かったよぉ。

読む前から感涙(笑)。

                                                           

                                                         

 【あらすじ】

使用人である冴木に会社を奪われ、隷属を強いられた柊一。だが陵辱された憎しみを経て、冴木の狂おしい愛を知り、新たなふたりの関係を築こうとする。そして自らの想いを冴木に告げようとするが、事故で生死の境を彷徨ってしまう。ようやく目覚めた時、会社は買収の危機に陥っていた。自分を助けるため、冴木が会社の命運を分ける会議を欠席したせいで…。彼と対等な関係になりたいと願う柊一は、会社を取り戻すため闘う決意をするが―。シリーズ完結。  (裏表紙より)

                                                         

                                                          

いやぁー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。!!!

 柊一さまぁーーーーsign03

冒頭からこだまする私の悲鳴…。

いや、あのね、

そりゃぁ、前巻にそれらしい伏線はありましたよ。

でもだからって、

心肺停止、意識不明の重体

にする事なくない?

柊一さま、もう少しで三途の川渡るとこでしたよ。

てか、片足突っ込んでた。

本当に。

神様、どんだけ二人の仲を邪魔すれば気が済むの?

て感じですよ。

おかげで冴木は抜け殻になるわ、

その間に倉橋物産は買収されそうになるわ、

…大変。

なんとか奇跡の復活を遂げた柊一さま。

これでやっとハッピーエンドかと思いきや…、

「こんな障害の残るような体の僕を

 面倒見させるわけにはいかない」って、

……告白せんのかいっsign02sign02sign02

まだ渋るんかいっsign02sign02

焦らすなよっsign03sign03

で、冴木は冴木で何か開き直ってるし。

ま、冴木からすれば

「柊一さまが生きてるだけで、それだけでいい」

て感じだろうけど。

けど、読んでる方はたまらんよ(笑)。

じれったい(笑)。

まぁ、そんなこんなで焦らされまくったけど、

最後は柊一さまったらcatface

冴木に告白どころか、

生涯の伴侶になる」なんて誓っちゃって(うふ)。

冴木も衝撃的過ぎて固まってたよ(笑)。

「まさかそんなウソだ」って(笑)。

冴木よかったねぇ。

10年も想い続けてやっと報われたねぇ。

今回、この巻で完結ということですが、

私としては彼らの数年後のお話なんか読んでみたい。

といっても、冴木は相変わらず柊一さま命で

かしずいてんだろうと思うけど(笑)。

                                                           

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スレイヴァーズ ディア

スレイヴァーズ ディア (リンクスロマンス)

    華藤 えれな

    社長:冴木鷹成 × 前社長令息:倉橋柊一

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う、裏表紙、というか口絵が…

なにやらラブい事になってますよ(感涙)。

柊一さまが冴木にキスしてる(泣)。

やっと冴木の想いが報われるのかsign02

                                                          

                                                         

 【あらすじ】

倉橋物産の社長令息である柊一は、父の死後、使用人の冴木に会社を奪われた上、隷属することを強要される。躰を虐げられる屈辱の日々に憎しみを募らせた柊一だったが、周囲の悪辣な罠から幾度も救われ、しだいに冴木との関係を見直そうとしていく。冴木と対等になりたいと願う柊一は懸命に仕事に励むが、父の一周忌に渡された遺書がきっかけで冴木と離れたほうが良いのでは…と思い始める。そして社内のパリ研修に志願するが―。  (裏表紙より)

                                                         

                                                          

ぬぅぉぉぉぉぉぉ~~(lll゚Д゚)

柊一さまーーーsign03

まさか、まさか、

冴木以外の男にその身を預け…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

そんなの冴木が許しませんよぉ(泣)。

てかなんなの、この展開。

今までのヌルさはどこへsign02

柊一さまが、冴木への「愛」に目覚めた途端、

すごい悲しい事になってますけどーsign03

お前ら、意思の疎通が出来なさすぎだよweep

冴木の想いも切なかったけど!

柊一さまも切なすぎ!

てか、柊一さま壊れすぎぃ(/□≦、)sweat01

あとがきに、

裏テーマは『柊一さま御乱心

て書いてあったんですが…、

まさに御乱心。

一夜の男を求めてみたり、

冴木に抱かれたくて媚びてみたり…。

その姿があまりにもいじらしくて(泣)

あんなにいじらしい姿を見せても、

二人の想いは通じない。

なぜなら、本心をさらけ出していないから。

あぁ、でも冴木は言ってたね。

「あなたをお慕いしておりました」って。

ただ、その後の態度はめっちゃ冷たかったけど。

二人して「イイ感じ」になりつつあったのに、

二人して「まさかそんなはずないよね」って、否定して…。

バカだよこいつらcrying

最後の決心をした後の柊一さまが、

冴木に身をゆだねる姿が可愛くて仕方なかったっす。

もちろんそんな柊一に冴木もメロメロだったけど(笑)。

しかし、この二人の愛執ぶりは、

某小説の二人を思い出してイカンよ。

愛しさゆえに愛しい人をこの手で殺してしまいたくなる。

でもそんな事できるわけもなく。

狂おしいほどの愛。

そんな二人の関係に、

やっと素直に自分の想いを告げようとする柊一さま。

…そこで今回の巻は終わってしまいました。

はたして、次巻二人の行く末はどうなるのでしょうかsign02

早く続きーーーsign03sign03

                                                           

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スレイヴァーズ ヌード

スレイヴァーズヌード (リンクスロマンス)

    華藤 えれな

    社長:冴木鷹成 × 前社長令息:倉橋柊一

    お気に入り  heartheartheartheart

                                                       

「スレイヴァーズ」シリーズ、3作目でございます。

このシリーズ、主人公の二人が

なかなかラブラブになんないんですよね。

今回こそ、イチャイチャしてもらいたいものです。

                                                           

                                                           

 【あらすじ】

使用人の冴木鷹成に会社を奪われ、奴隷になることを強いられた社長令息の倉橋柊一。母親譲りの艶麗な美貌を持つ彼は、冴木のたくましい体躯や優秀な頭脳に自尊心を傷つけられ、打ち解けることができなかった。屈辱的な日々を過ごす柊一だったが、幾多の危機を冴木に救われ、歩み寄ろうとする。しかし、冴木について何も知らないことに気づき、柊一は冴木を意識し始めるのだった―。  (裏表紙より)

                                                          

                                                          

う、う…ん。

これはこれでラブかった、かな?

イチャイチャはなかったけど。

てか、この本の帯に笑った。

餓えた野獣と美貌の主人』…(笑)

さて、今回のお話は、

シリーズ「キス・ラヴァ」のおさらい編とでも言いましょうか。

あとがきには「日常編」と書かれていましたが、

その日常で過去を振り返る、て感じですかね。

前作2冊から比べると、

二人の仲がちょっと甘い感じになってきたかなぁ(笑)。

柊一さまは相変わらず美貌振りまき、

冴木との関係はすっとぼけで(笑)。

冴木も相変わらず「柊一さま命」だし(笑)。

柊一さまの為に、

彼の実家の部屋と同じ様な家具を揃えたのに、

実はその家具は柊一の母の趣味で揃えられたものだった、

てのには笑った。

柊一の趣味だと思って揃えたのに…

冴木のショックに打ちひしがれる姿が…あははは。

そしてそれを、冴木の趣味だと柊一に勘違いされるし(笑)。

他にも、柊一さまの高校時代の衝撃エピソードがsign03

生写真(盗撮)はまだいいよ。

シャワー浴びてる姿を撮影されたり(もちろん盗撮)、

ちょっとビビった『パンツ泥棒』

水泳の時間に消える柊一さまの下着…(恐ろしい)

しかもその下着がオークションにsign03sign03

もうね、

柊一さまの周りで正常な精神を保てる人はいませんsign03

柊一さまを巡って幾多と繰り返される陰謀。

もちろん、本人は全く知らず。

それを闇から闇へと葬り去る冴木。

ヤツの苦労は計り知れません。

何度死にかけたことか。

がんばれ冴木sign01

そしてやっぱり冴木は「我慢の子」で、

柊一に見返りを求めぬ愛を注いでおります。

カラ回りだけどね、

柊一さまには勘違いされてるけどね。

ただ、想いは封じてるけど本能には逆らえず、

柊一さまを貪ってるけどね(笑)。

さて、次回からはお話しがめまぐるしく進むそうですが、

はたして二人の関係はどうなるのか。

会社もまたどうなるんでしょうか。

楽しみです。

                                                           

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